野球に関わる仕事がしたい、という夢を叶えました。

有留健二 - 2004年入社 - 営業

有留健二 - 2004年入社 - 営業

お仕事の内容について教えてください。

 ベースボール事業部の中で高校を中心とした販売促進活動をしています。私は滋賀県と京都府の一部を担当しており、高校に直接訪問して野球部の監督や部長、選手に商品を紹介するという、ユーザー販促を行っています。学校以外に販売店も担当していますが、割合としては、ユーザー販促が主になります。私が取り扱っている商品は野球関連の自社製品で、個人が使うグローブやバットのほか、セカンドバッグやTシャツなど、チームで揃えて頂けるものなどです。

入社のきっかけと、ZETTの好きなところを教えて下さい。

有留健二

 私は以前、別の会社で営業職に就いていたのですが、大学までやっていた大好きな野球に関われる最後のチャンスと思い、27歳の時に転職を決意し、ZETTに応募しました。野球に関する仕事をしたい、という夢はずっと持っていたのですが、実現は難しいとの思いも強く、入社が決まったときは嬉しかったですね。スポーツ業界ということもありZETTのスタッフは皆非常に元気です。ベースボール事業部で一番感じるのは、野球経験のあるスタッフが多いので、また高校1年生に戻ってクラブに入ったような感覚があることでしょうか(笑)。先輩社員も良い意味で厳しく指導してくれますし、野球をしていたからこそ理解できる部分もあって、そこが特にベースボール事業部の良いところだと思っています。中途採用でまだ3年目なのですが、新卒で入社してからずっといるような気分です。

 商品については選手から「革が違いますね」とか「質が違いますね」という有り難い言葉を頂くことも多く、ここまでお客さんに惚れ込んで頂ける商品を作っているZETTを、誇りに思います。

印象に残っているエピソードと仕事のやりがいを教えてください。

 前の職場では対会社の営業をしていたものですから、営業といえばスーツを着て、バッグ片手に、というスタイルが染み着いていました。そうしたら、一番始めに訪問した学校でいきなり「野球用品を売り込むにしては君、堅いよ」と(笑)。商品をがんがん売り込むのではなくて、自分が野球をやっていた高校や大学の頃の話などをしに来たらどうだ、と言って頂いたんですね。その一言で、ふっと柔らかくなったというか、仕事として礼儀を尽くすのはもちろんなのですが、そう堅いもんじゃない、自分らしさを大事にやっていけばいいんだ、と気付かされました。お客様とのやりとりでそういうきっかけを頂けたのはとても嬉しかったですね。普段お世話になっている監督や、販促を通じて親しく会話している選手の多い学校が甲子園に出場したときは非常に嬉しいですし、自分がこの仕事をやっていてよかったなぁと思います。そして、当社のバットやグラブを使ってプレイしている球児達を見るのは、高校販促をしていて何より嬉しいことです。

 しかしながら、野球をやっていたことによってある程度お客様にお話しできる部分もありますが、やっていたからといってそんなに簡単に売れるものではないし、そんな甘い世界ではない、と(笑)。そこは難しいところでもあり、やりがいのあるところではないかな、と思って今頑張っています。

先輩からのアドバイス/メッセージをお願いします。

 訪問する高校の監督、部長とも皆様私より年上の方ばかりで、人生の先輩として教えて頂けることが多くあります。私自身、お客様に成長させて頂いた部分は大きいですね。また、大好きな野球に携われていることが、やりがいを感じられる一番の理由です。私が野球に携われる仕事に就けたのも、諦めなかったからだと思いますので、希望を捨てずにやれば必ず叶うと信じて、最後まで諦めずに頑張って欲しいと思います。ベースボール事業部でも、野球経験のない人はもちろんいますし、野球が好きで熱心に勉強していて、私より詳しく驚かされることもありますので、野球の経験に関わらずチャレンジして欲しいと思います。

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