旅慣れた人なら、お決まりの旅道具をコンパクトに携え身軽に出かけたいもの。
そんな旅好きにおすすめなバッグが、荷物を最大限まで機内に持ち込める40Lクラスのキャリーオン・バックパックです。

数日分のすべての荷物が入るので、短期旅行であれば預け入れ荷物を待つことなく、飛行機を降りてすぐに空港を出発することができます。
荷物を背負っていれば、たとえ舗装されていない目的地であってもスピードダウンすることもありません。どんな時でも機動的な旅をできるのが大きな魅力です。

また、キャリーオン・バックパックなら本体重量が1kg台と、スーツケースよりも2㎏ほど軽量。バッグが軽い分、厳しい重量制限がある機内持ち込みにおいても、より多くの荷物を持っていくことができます。

大きく開くスーツケース式開口も備えているのでパッキングがしやすく、旅行はもちろん、キャンプや愛車で行くアクティビティでも幅広く活躍するのもメリットです。

THULEのキャリーオン・バックパックなら、仕事もレジャーも問わず使える機能を搭載。今回は旅のタイプ別におすすめのモデルをご紹介します。


THULE キャリーオン・バックパックの特長

厚手のパッドでパソコンとタブレットの保護収納

オンオフ兼用にぴったり、北欧のミニマルデザイン

登山用ザックの製造から培った確かな背負い心地

ー おすすめ 1 ー

都市も自然もシームレスに
Thule Aion Travel Backpack 40L

Thule Aionは、アクティブな人の日常から自然への冒険まで対応するコレクション。
クラシックさとクリーンさが融合するデザインは、都市にも自然の中にも馴染み、持つ人にスタイリッシュな印象を与えます。

内部には耐水性のあるTPUバッグが付属し、汗をかいたウエアやシューズをわけて収納が可能。

強度と耐水性の高いワックスキャンバス生地のメイン素材は、使うほどに風合いが増し、旅の思い出が刻まれていきます。

サステナブルな製品の証明であるブルーサイン認証を取得し、環境保護やウェルネスを意識した次世代の旅にも最適です。

Thule Aion Travel Backpack 40L

ー おすすめ 2 ー

世界を巡る真の旅人へ
Thule Landmark 40L

リュックひとつで長旅へ出かけるバックパッカーに適したアドベンチャートラベルバックパックのThule Landmark。

電子機器やアイウェアなどを入れるだけで衝撃から保護する大型SafeZoneコンパートメントが特長的です。


荷室のジッパーは南京錠で施錠できるだけでなく、簡易ロックもできるため、移動中はスリのリスクを抑えつつ、アクセス性も両立しています。


丈夫なヒップベルトも装備しているため、長時間の歩行でも肩への負担が少なく、移動が多い旅に最適です。

Thule Landmark 40L

ー おすすめ 3 ー

洗練されたビジネス志向デザイン
Thule Subterra Convertible Carry-On

モダンなトラベラーに向けた、すっきりとした都会的デザインのコレクション、Thule Subterra。
ミニマルを極めた外観でありながら、ビジネストラベルを支える機能が充実します。

ノートPCを保護し、ビジネス小物を整理収納できるショルダーバッグが付属するため、滞在期間中はバックパックをホテルに残し、デイリーに必要なビジネスギアだけを持って出かけられます。

シューズを収納する専用コンパートメントも装備し、ビジネスシューズとは別に、ジムやランニング用のスニーカーも仕分けて持っていくことが可能です。

Thule Subterra Convertible Carry-On 40L


ホリデーシーズンは、日常を忘れアクティブな旅へ。
THULEのキャリーオン・バックパックが、効率的でスタイリッシュな冒険を実現します。