社会への取組み
ゼットグループは、私たちの事業活動に関わるあらゆる人々の人権が尊重されなければならないことを自覚し、人権を尊重する取組みを推進します。また、全ての人財が個々の持つ能力を最大限に活かし、多様な価値観を共有しつつ、働きやすくやりがいのある企業を目指します。
人権方針
私たちゼットグループは、
- ゼットグループ倫理規範・行動規範を社員一人ひとりが尊重実践し、事業活動において、人種や国籍、性別、性的指向、性自認、出身、社会的身分、信条、宗教、障がい、身体的特徴などを理由とした差別や人権侵害を決して行わず、人権を尊重する企業風土を醸成します。
- ダイバーシティを推進し、女性・外国人・障がい者・中途採用者等、多様な人材が個性や能力を十分に発揮できる企業風土を構築します。
- 全ての社員が自由に意見を言い合える関係を構築し、コミュニケーションの活発な職場環境を確立します。
- セクシャルハラスメントやパワーハラスメントをはじめとした、あらゆるハラスメントを人間の尊厳を傷つける行為として認識し、これを撲滅します。
- 健康経営を経営方針のひとつと定め、様々な福利厚生制度を導入し、ワークライフバランスの取れた職場環境を確立します。
- 社会全体の構造変化が大きく進み、従来に無い新しい発想や、やり方が求められる中で、好奇心旺盛で、何事にも積極的に行動し、課題や問題を解決していこうという強い意欲を持つ人材を育成するため、参加型研修やオンライン研修を積極的に活用し、社員の自己啓発を援助しています。
カスタマーハラスメント対応方針
1.はじめに
私たちゼットグループは、企業理念である「Sportunity(スポチュニティ:スポーツを通じて、地域社会に喜びと健康、ふれあいの機会を提供し、調和をもたらす)」のもと、お客様にご満足とご信頼をいただける商品・サービスの提供を目指し、従業員一人ひとりが高い倫理観を持って、丁寧かつ誠実に対応に努めております。
また、事業活動においてお客様から寄せられるご意見・ご要望を真摯に受け止め、関係部署と適切に共有することで、商品・サービスの改善に活かしております。
一方で、ごく一部ではありますが、社会通念上相当な範囲を超える要求や言動により、従業員の人格や尊厳が傷つけられ、就業環 境が害される事案も発生しています。
ゼットグループは、従業員が安心して働ける環境を守ることが、お客様に対して継続的に、より良い商品・サービスを提供する基盤であると考えております。そのため、カスタマーハラスメントに対しては毅然とした姿勢で対応してまいります。
2.カスタマーハラスメントの定義
お客様等からのクレームや言動のうち、その内容に妥当性が認められる場合であっても、要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当であり、これにより、当社グループ従業員の就業環境が害されるものを、カスタマーハラスメントと定義します。
- 厚生労働省「カスタマーハラスメント対応マニュアル」に基づきます。
<カスタマーハラスメントに該当する行為の例>
- 身体的、精神的な攻撃(暴力、傷害、脅迫、中傷、名誉棄損、侮辱、暴言等)
- 威圧的な言動
- 継続的または執拗な言動
- 拘束的な行動(不退去、居座り、監禁、長時間または複数回に及ぶ拘束的行為等)
- 差別的または性的な言動
- 従業員個人への攻撃や要求、個人情報の開示要求等
- 正当な理由のない、または社会通念上過剰な商品交換、金銭補償、謝罪の要求
- 上記は例示であり、これらに限られるものではありません。
- 行為の手段は、対面のほか、電話、手紙、電子メール、SNSへの投稿、撮影、録音等を含みます。
3.カスタマーハラスメントへの対応
お客様との問題解決にあたっては、ゼットグループ倫理規範および行動規範に基づき、誠意をもって対話を重ね、適切かつ公正な解決に努めます。
しかしながら、当社グループが上記の定義や行為の例等に照らし、カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合には、従業員の安全と尊厳を守るため、以下のとおり対応します。
- 従業員の保護を最優先とし、従業員個人ではなく組織として対応します。
- 理性的な解決が困難であると判断した場合には、対応を終了し、以降の商品・サービスの提供をお断りする場合があります。
- 悪質な行為が認められる場合には、警察、弁護士等の外部専門機関と連携し、法的措置を含めて厳正に対応します。
また、カスタマーハラスメントへの適切かつ実効性のある対応を実現するため、社内相談窓口の設置や対応手順の整備を進めるとともに、従業員への継続的な教育・啓発活動を実施しています。
健康経営宣言
ゼット株式会社は、『スポーツを通じて、地域社会に喜びと健康やふれあいの機会を提供し、調和をもたらす』企業理念の体現に一層取り組むことを宣言いたします。地域社会への貢献のみならず、当社で働くすべての従業員が心身ともに健康かつやりがいをもって働ける、ワーク・ライフ・バランスの取れた職場環境を創出することが、社業の発展と経営理念の実現、豊かで安全な暮らしに繋がるものと考えています。そのような環境づくりを進めるための健康増進活動に、会社・従業員・家族が一体となって取り組みます。

社長を健康経営の責任者とし、人事総務部を事務局としています。サステナビリティ委員会(委員は各部門の責任者で構成され、管理本部長を委員長とする。)で環境負荷の低減や職場環境の改善、社員の健康増進にかかる施策などを議論・検討し、各施策を実行しています。
取締役会は、同委員会より上程された課題や施策を十分に検討し承認を行うとともに、活動プロセス全般を監督しています。
当社の取組み
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ダイバーシティへの取組みを積極的に推進
当社グループでは、女性・外国人・障がい者・中途採用者など、多様な人材が個性や能力を十分に発揮できる企業風土を目指しており、管理職への登用については、性別や国籍、新卒・中途採用などの出自を問わず、能力や成果に応じた平等な機会の提供を基本としています。
特にビジネス展開において女性の視点が重要であると考えており、積極的な女性の活躍推進に取り組んできた結果、正社員女性比率、女性管理職人数とも増加しつつあります。引き続き、性差を問わず全ての役職員が活き活きと活躍できる社内環境の構築に積極的に取り組んでいきます。 -
出産や子育てをしながら働きやすい職場環境へ向けて
社是“個人の幸福と人格の向上”で定めるとおり、当社グループでは、「女性が活躍しやすい職場風土の醸成」を目標に掲げ、積極的な出産・子育てのサポートや、福利厚生の充実を図っています。産休・育休に関しては、当社グループにおける育休からの職場復帰率及び育児短時間勤務制度利用率は100%で推移しています。今後は、男性社員の産休・育休取得も念頭に置きながら、取組みを進めていきます。また、女性固有の疾病などに対応できるよう、レディース人間ドック、婦人生活習慣病予防検診などの福利厚生も充実させています。
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ワーク・ライフ・バランスの充実に向けた取組み
社是である“企業の永続と繁栄”、“個人の幸福と人格の向上”で定めるとおり、当社グループでは、全ての社員が心身ともに健康で働きがいに溢れる組織を目指し、健康経営(労働環境の改善など)に積極的に取り組んでいます。時間外労働や休日出勤の頻度の高い部門の実務監督者に対し、個別に改善指導を行うなどの細やかな対応を精力的に進めてきました。
その他、予防接種の費用補助や禁煙プログラムの無料利用、各種生命保険への加入や失効する有給休暇の積立制度、財形貯蓄や従業員持株会、クラブ活動への補助など、社員満足度が高まるような仕組みを導入済です。選択制研修メニューの受講や自己啓発支援などの教育制度、役職員に対するインセンティブ付与として各種表彰制度なども充実させています。 -
競技の普及発展に積極的に貢献
“社会に新しい価値を創造するスポーツ&ライフスタイル企業”として、社是の1つである“業を通じて社会に奉仕する”や、企業理念である“スポーツを通じて、地域社会に喜びと健康やふれあいの機会を提供し、調和をもたらす。〈Sportunity〉”の企業理念を実現し、広く社会に貢献するため、以下のようなスポーツ普及活動や協賛を積極的に実施しています。また、地域社会への貢献に向け、自治体のスポーツ施設を民間が委託運営する「施設管理事業」にも参入しています。
<スポーツ普及・協賛活動>
- 当社をスポンサーとする各種少年野球大会(ゼット杯)を開催
- 当社の元プロ野球アドバイザリースタッフと連携し、野球教室(ベースボールクリニック)を実施
- プロバスケットボールチームの元ヘッドコーチと連携し、バスケットボール教室(クリニック)を実施
- 日本身体障がい者野球連盟への協賛を実施
- ソフトボール大会への用具提供



