ゼットでどんな仕事ができる？
ゼットグループの仕事は大きく分けるとお客様と接する仕事、ゼットの商品を作る仕事、会社の運営を支える仕事の3つに分類されます。
それぞれの職種・仕事内容についてご紹介します。
お客様と接する仕事
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営業職
全国のスポーツ小売店・量販店・専門店・ネットショップなどへの提案営業（主としてルートセールス）を行います。
当社は様々な業種・業態の顧客と取引を行っており、スポーツ店以外にも、百貨店・GMS・アウトドアショップ・シューズ専門店・雑貨店などへの提案営業を行う部署もあります。（勤務地：本社・全国支店）
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販売促進業務
主に学校や実業団、プロスポーツチーム、スポーツ専門店などを訪問し、自社商品（ゼット野球用品、コンバースバスケットボールウェアなど）や主力商品の販売促進活動を行います。また、各部署と協力しながら定期的に展示会を中心とする各種イベントを企画開催し、新商品提案などを実施します。
（勤務地：本社・全国支店）
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受発注業務
取引先のスポーツ店・専門店・量販店などからの商品受注や見積もり作成、スポーツメーカーへの発注などを、電話・ファックス・メールなどにより行います。お客様である小売店や発注先であるメーカー、お客様のもとへ商品を届ける物流との懸け橋であり、当社の営業活動の基礎を学ぶことができる、基幹となる業務です。
（勤務地：本社・東京支店）
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MD業務
各スポーツメーカー、スポーツ関連メーカーからの商品仕入れや価格設定、販売戦略の構築など一連の業務を担います。トレンドに見合った魅力ある商品の仕入れ・提案を行うための、市場調査や売り上げ動向の分析などといったマーケティング活動も業務の一部です。
（勤務地：本社・東京支店）
ゼットの商品を作る仕事
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マーケティング業務
当社のメーカー部門において、 YouTube、Inatagram、X、Facebookなどの各種SNSメディアを用いた自社商品（ゼット野球用品、コンバースバスケットボールウェア）のプロモーション活動や、認知度向上のためのイベント活動などを行います。その他、広報・IR部門などと連携して、商品カタログの制作なども手掛けます。
（勤務地：本社・東京支店）
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製品開発・デザイン業務
当社のメーカー部門において、自社商品（ゼット野球用品、コンバースバスケットボールウェア）の企画・デザインを行います。
ユニフォームをはじめとする野球アパレル品を担当するアパレル開発、バット・グラブ・スパイクなどの野球ギアを担当するグッズ開発、コンバースブランドのバスケットボールウェアやバッグを担当するCON&ウェア事業部があります。（勤務地：本社）
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生産・品質管理業務
当社のメーカー部門において、自社商品（ゼット野球用品、コンバースバスケットボールウェア）の一連の生産管理を担います。販売計画に基づく生産計画の立案、製造部門や委託工場との価格調整や製造工程・納期管理、在庫管理などを行います。また、製品開発部門や専門機関と連携して、品質の管理を行う部署もあります。
（勤務地：本社）
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製造業務
自社工場での国内製造を行っている、ゼット野球用品の一部モデルの製造業務を担います。野球用グラブ（オーダーグラブ）は本社近隣のグラブ生産・技術・開発センターにて、バットや野球用ヘルメット、チームユニフォームなどは福井県越前市（武生）の生産工場にて製造しています。
（勤務地：本社・武生工場）
会社の運営を支える仕事
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システム業務
当社社内システムの維持管理や開発、ネットワークや機器の導入・管理、セキュリティ対策、商品画像や商品マスターの整備など、様々な業務を担当します。
（勤務地：本社・東京支店）
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管理業務
現場を支えるバックオフィスとして、専門的な業務を実施する部署です。人事・労務・総務部門、経理・財務部門、広報部門、IR部門があります。また、メーカー部門には、お客様のお問い合わせを直接伺うコールセンターを備えています。
（勤務地：本社
※経理・財務部門は本社・東京支店）
知る見るゼット！
ゼットってどんな会社？どんな人が働いている？
仕事からプライベートまで先輩社員を様々な角度からご紹介します。
福利厚生・クラブ活動
教育・キャリアアップに関わる制度
新入社員研修
新卒採用につきましては、入社後数週間から１ヵ月程度の研修を実施します。規則や社内システム、会社概要、商品知識などを学んだ後、受発注や物流などの業務を体験します。
キャリア採用につきましては、入社後約半日間の社内研修を経た後に、配属部署でのOJTがはじまります。
全階層対応型
選択制専門技能・知識習得研修
新入社員から経営幹部に至るまで、幅広い階層や職種に対応した選択型の集合研修制度で、半年に1回の受講が必須となっています。受講カリキュラムにつきましては、興味や伸ばしたい知識・能力などの意向を踏まえ、責任者と相談しながら決定します。
自己啓発援助制度
会社が奨励する資格を社員が取得した際に、受験料（受験回数に制限なし）や一定額の援助金を支給する制度です。援助金は5千円から、高難易度の資格では最大１０万円が支給されます。
社内メンター制度
若手社員に対し、業務上の不安や課題などを解決するため、所属部署の異なる先輩社員が、業務内・外での定期的なフォローアップを行う制度です。off-JTや懇親会などを実施する際は、会社から一定額の補助金を支給しています。
社員副業制度
当社グループの事業に資する内容の副業（部活動などのスポーツ指導員や審判など）に限り、業務時間外かつ社内業務に支障を来さない範囲で、副業への従事を認めています。
転勤・暮らしを支える制度
独身寮・単身寮・社宅
主に転勤を伴う異動となった社員に対して、転勤先にご実家や持家がない場合に、引越し費用などの会社負担とともに、家族構成に基づき会社が転勤先の住居を用意します。
また、採用決定時に、通勤に一定以上の時間を要するため、会社が寮・社宅への入寮を認めた場合についても同様に取り扱います。
若手社員の一人暮らし支援
一定以上の通勤時間を伴うものの、寮・社宅への入居基準を満たすほどの遠距離通勤ではない若手社員に対し、通勤困難を解消するため一人暮らしを行う場合には、一定額の住宅手当てを月例支給しています。
資産形成に関する制度
従業員持株会
正社員が当社の株式を給与天引きで購入できる、財産形成を助成するための制度です。月々の掛金に対し、会社が一定率の奨励金を付与しています。
財形貯蓄制度
正社員が給与天引きで財産形成を行う制度で、目的に応じて３種類の貯蓄メニューを用意しており、複数の金融機関から選択が可能です。月々の掛金に対し、会社が一定率の奨励金を付与しています。
退職金・企業年金制度
公的年金とは別に、当社グループ正社員の老後の生活安定のために退職金・年金を支給する制度で、退職一時金と企業年金で構成されています。特に、企業年金につきましては「確定拠出年金制度」を採用しています。
ライフイベントを支える備える制度
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選択型福利厚生制度（N-コンシェルジュ）
健康、介護、育児、生活、レジャー・エンタメなど、15カテゴリー約14,000の福利厚生メニューを優待価格で利用可能な福利厚生サービスです。その他、日本生命グループや提携先の各種商品・サービスを期間限定で特別優待価格にて利用可能なほか、健康・介護・メンタルヘルスなどの専門家への相談サービスを、同居のご家族も含めて無料で利用できます。
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団体長期障害所得補償保険（LTD保険）
社員が病気やケガなどで長期の休暇を要する際に、減少した所得を長期にわたって補償する保険で、最大60歳まで補償されます（退職後も有効）。当社では、会社負担で正社員全員に一律20%のLTD保険を付与しています。また、任意にて個人負担を行うことで、最大70%までの給与所得補償が可能です。
その他、「総合福祉団体定期保険」「団体3大疾病保障保険」も会社負担で付与しています。 -
取り扱い商品の社員優遇購入制度
当社グループでは、自社商品を含め様々なスポーツ用品やスポーツ関連用品、ライフスタイルアイテムを取り扱っていますが、ほぼ全ての商品を優遇価格で購入できる制度で、多くの社員が活発に利用しています。
産前産後休業制度
出産前に6週間（双子などの多胎妊娠の場合は14週間）、出産後に8週間の休暇が取得できます。
育児休業制度
お子様の1歳の誕生日の前日まで（一定の事情がある場合は、2歳の誕生日の前日まで）の休暇が取得できます。
産後パパ育休制度
お子様が生まれて8週間以内に、父親が4週間までの育児休業を、最大2回に分けて取得できます。
短時間勤務制度
お子様が最大小学校4年生の5月に達するまで、申し出により所定労働時間を短縮した形で勤務ができます。
子の看護休暇制度
小学校入学前のお子様が、ケガや病気などでお世話が必要な場合、対象のお子様1名で年5日間、2名以上で年10日間の看護休暇が取得できます。
介護休業制度
要介護状態にあるご家族の介護のため、対象のご家族お1人につき通算93日間、最大3回に分けて取得できます。その他、介護短時間勤務制度も利用可能です。
ゼットならではのうれしい制度
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スポチュニティ表彰制度
社員自身や社員のお子様が、スポーツで世界的な大会や全国大会に出場するなど、輝かしい成績を挙げられた際に、社内で表彰を行うとともに、社員やお子様に対して報奨金が授与される制度です。
クラブ活動
ゼット内には複数のクラブ活動があり、同じ競技経験や趣味をもつ社員同士が集まって、「好き」な競技やイベントを一緒に行い、部門間や年齢を越えた交流を深めています。会社はクラブ活動を応援し、運営の一助として部員数に応じた補助金を支給しています。
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野球部
（本社・東京支店）
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サッカー部
（東京支店）
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レジャー部
（本社）